札幌でおすすめのピラティススタジオといえばPILATES STUDIO R-zoneよりピラティスにおけるアロマオイルの効果について
2025/10/11
ピラティスとアロマオイルの調和
――香りで「身体」と「心」を同時に整える時間へ――
ピラティスは「動く瞑想」とも呼ばれ、呼吸と身体の動きを丁寧に感じながら、深層の筋肉(インナーマッスル)を目覚めさせるエクササイズです。
そんなピラティスの時間をより深く、自分と向き合う豊かなひとときにしてくれるのが「アロマオイル(精油)」の力です。
香りは脳へ直接届く唯一の感覚。
わたしたちの呼吸と心、筋肉の緊張、ホルモンのバランスにまで影響を与えます。
ピラティスにアロマを取り入れることで、ただ身体を鍛えるだけではなく、「心身の調律」をより深く感じるセッションへと変化していきます。
1.香りが呼吸を変える ― ピラティスの呼吸との相乗効果
ピラティスの基本は「呼吸」です。
胸郭を広げ、肋骨の動きを意識しながら行う呼吸は、自律神経のバランスを整え、集中力を高めます。
そこにアロマオイルの香りが加わると、呼吸はさらに深まり、自然に副交感神経が優位に。
例えば――
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ラベンダーの香りは、心拍数を穏やかにし、緊張をゆるめます。
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ベルガモットは明るく軽やかな香りで、心のこわばりをほぐし、前向きな気分を引き出します。
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ペパーミントは鼻腔をすっきりと開き、呼吸を深くしてくれます。
「呼吸が変わると、動きが変わる」――これはピラティスの真髄です。
アロマの香りは、その呼吸を自然に導くガイドのような存在になります。
2.筋肉の緊張をゆるめ、可動域を広げる
ピラティスでは「がんばる筋肉」よりも、「支える筋肉」「つなぐ筋肉」を目覚めさせていきます。
ところが、日常のストレスや姿勢のクセによって、無意識のうちに身体は緊張しています。
特に肩・首・腰まわりのこわばりは、ピラティスの動きを妨げることも。
ここで役立つのが、アロマの鎮静・筋弛緩作用。
たとえば、
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マジョラム:筋肉の緊張を和らげ、血流を促進
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ローズマリー:代謝を高め、冷えやこりを改善
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イランイラン:ホルモンバランスを整えながら、筋肉をやさしくほぐす
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これらの香りをキャリアオイルに混ぜてトリートメントとして使用することで、ピラティス前の「準備運動」に近い効果をもたらします。
筋肉がゆるみ、関節がスムーズに動くと、エクササイズの質そのものが変わります。
動きが軽く、しなやかに感じられるのは、心と筋肉が同時にほぐれている証拠です。
3.集中力を高め、内観を深める香り
ピラティスでは、外の世界から意識を離し、自分の身体の内側へと集中します。
ところが現代人は、常にスマートフォンや情報に囲まれ、気持ちが散漫になりがちです。
そんなとき、香りは「今ここ」に心を戻すスイッチになります。
集中力をサポートする香りには、
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フランキンセンス(乳香):呼吸を深め、瞑想状態へ導く
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サイプレス:気を落ち着け、軸を感じさせる
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サンダルウッド:精神を安定させ、余計な思考を手放す
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これらの精油は、グラウンディング(地に足をつける感覚)を高める働きがあり、特にゆったりとしたフローピラティスや夜のリラクゼーションセッションにおすすめです。
4.気分と目的に合わせたブレンド例
香りは「なりたい自分」にあわせて選ぶこともできます。
ピラティスの目的別に、R-zoneのおすすめブレンドを紹介します。
<陽ブレンド Sunrit Air>
・レモン × ペパーミント × ローズマリー
→ 頭をすっきりさせ、代謝を上げる。集中力と活力アップ。
<光ブレンド Inner Light>
→ 心身の緊張をゆるめ、筋肉の張りやだるさを解消。
<森ブレンドAXIS>
深いリラックス・睡眠前のピラティスに
→ 呼吸を深め、心を静める。副交感神経を優位にして安眠を促進。
これらは、ご自宅でもまったり練習にもおすすめです。
スタジオではポイントを購入してくださったお客様へ、3種類の中からお好きなブレンドオイルをプレゼントしています。
継続してくださっている、その方のためのオリジナルオイルを制作して、ネーミングしています。
自分だけの香りが「その日のコンディション」を教えてくれるようになります。
5.五感を使った「身体調律」のアプローチ
ピラティスは「動き」で身体を整え、アロマは「香り」で心を整えます。
この2つを融合させることで、五感すべてが調和する時間になります。
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目で空間を感じ、
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耳で呼吸のリズムを聞き、
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皮膚で空気の温度を感じ、
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鼻で香りを吸い込み、
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心で身体の反応を受け取る。
それが「身体調律」のピラティスです。
香りは見えないけれど確かなエネルギーを持ち、心の奥に静けさや活力を届けてくれます。
「今日はどんな香りで動こう?」
そう感じながらマットに立つと、日々の練習がより丁寧で深いものに変わります。
6.注意点と安全な取り入れ方
アロマオイルは自然の力が凝縮されたもの。
使用する際は、以下の点に注意しましょう。
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原液を直接肌につけない(必ず希釈して使用)
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妊娠中・授乳中の方は、使用できない精油もある
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スタジオでは香りの強さを控えめにし、他の方の体調に配慮する
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信頼できる100%天然の精油を選ぶ
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スタジオではドテラ社のものを使用しています。
香りは人によって感じ方が異なります。
「心地よい」と感じる香りこそ、今の自分に必要な香りです。
まとめ
ピラティスにアロマを取り入れることは、単なる“癒し”ではなく、
呼吸の質・動きの精度・心の集中を深めるための実践的なツールです。
香りがもたらすリラクゼーションと、ピラティスの身体調律の力。
このふたつが重なったとき、身体の芯がすっと整い、
「わたし本来のリズム」に戻っていく感覚が得られます。
今日の一滴の香りが、あなたの身体の声をより繊細に感じ取るきっかけになりますように。
スタジオには3種類のオイルがつけ放題です!レッスン前にぜひ!
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R-zone
北海道札幌市中央区北1条西19丁目1-4
日宝北1条ビル (テナント棟)203
電話番号 :
090-9081-3613
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