札幌でピラティスのマシンパーソナルといえばR-zoneより５月イベント情報！

こんにちは！

札幌は🌸が咲き始めました。

でも毎日曇りがちで、風が寒いです！

 

体調に注意したいですね。。

 

こんな時に押すと

身体のめぐりが良くなるツボがあります。

 

三陰交　さんいんこう

ツボの交差点ともいえるここは

内くるぶしから指4本ほど上にあります。

 

押してみてくださいね！

 

だいたい痛いですw

 

 

 

さてR-zoneでは５月１１日(土)夜に

ピラティス研究会を開催します。

マシンを深める会を開催させていただきます。

マット、マシン資格生対象です。

 

主にマシンのムーブメントを深めていきます。

同じエクササイズでも、バネのチョイスにより、変わる感覚、

 

また、ダイナミックムーブメントでわかること。

これは結構面白いです。

 

ムーブメントのアナライズ。

やり方を知るのも大事ですが、なぜここでこれをやるのかは

最も大事です。

 

5月19日（日）にもピラティス研究会を行います。

こちらは昼の部、夜の部とわかれます。

昼の部は

市川茶屋さん

はり灸サロンひとはりさんを

ゲスト講師にお迎えして

 

日本茶の基礎知識

東洋医学の薬膳について学び、

ピラティスのムーブメントにつなげていきます。

お楽しみに！

 

ピラティス研究会は

身体に対する考えや、人と人を繋いていく場。

 

例えば、R-zoneでは、

でてきたものを受け止める器づくりを大切にしています。

 

昼の部には、まずは基本中の基本。

1、身体にこの動き、反応がでたのは、なぜなのかを考える。

 

2、アウトプットから直すのではなく

（たとえば肩がこっているから揉みたおす、ではなく）

だんだんと肩凝りが起こらなくなるような

身体の使い方を提案し共有していける。

 

 

夜の部は

3、プロとして、その伝え方について

 

3の伝え方が最も大事。

 

ピラティスは医療ではなく運動療法のため、

受けている人に響くようにお伝えできると最高です。

 

宿題ではないものの大切さ。

（宿題といわれて、やった！と思う人はあまりいないでしょうから）

 

そこをどう伝えるか、などをセミナーに出た方に

お伝えしていきたいです。