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<title>45歳からの腰とゴルフ</title>
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【45歳からの腰とゴルフ】全5話札幌西18丁目駅そばのピラティスコンディショニング身体調律スタジオR-zoneです「痛くなくなった」で終わらせない。冬から始めたピラティス計画第1話｜10回で腰が楽になった。だから、もう大丈夫だと思った…45歳、男性。仕事をしながら、休日の楽しみはゴルフ。最初にR-zoneへ来られたきっかけは、繰り返す腰の不調でした。朝起きたときに腰が重い。
長く座ったあとに立つと固まっている。
そしてゴルフでは、ラウンド後半になるほど腰がつらくなる。「年齢だから仕方ない」そう思いながら過ごしていました。グループピラティスに行っている奥様にピラティスをすすめられたものの、敷居が高く、、月2回ペースでパーソナルピラティスが受けられるスタジオを考えていたら、「ここならいいんじゃない？」とすすめてくれました。インストラクターが男性で話しやすい。かもと。R-zoneでは、腰だけを見るのではなく、呼吸、背骨、股関節、足元、体幹の使い方まで確認。ピラティスを中心に20回のパーソナル。身体を整えながら動かしていくことで、腰の状態は徐々に改善していきました。ゴルフもできる。
日常生活も問題ない。そこで一度、身体づくりから離れます。「良くなったから、もう大丈夫」ところが、この判断が次のシーズンの痛みの再発生に、つながっていくことに、、、。腰痛は「痛みがなくなった＝身体の準備がすべて整った」とは限りません。改善の次に必要だったものは何だったのか。2話へつづきます＊＊＊＊＊10月<男性向け初回カウンセリング付パーソナル75分(時間はスタート時間)>カレンダーの水色部分10/2(金)9:30、10:30
10/3(土）9:00～12:0010/6(火)12:00～21:00
10/8(木）9:00～12:00
10/12(月祝)9:00、10:0010/13(火)12:00～21:00
10/17(土）9:00～12:00
10/18(日）9:00～12:0010/20(火)12:00～21:0010/27(火)12:00～21:00通常体験6000円通常セッション月曜10/5、2618:30～21:00スタートまでピンクの時間帯が初回キャンペーン(10～12月)ピラティス体験60分4400円ですYoko月水曜10/14、10/21、10/28(水)10/5(月)9:0012:00他応相談Yuko土曜日10/3、10/10、10/24日14:30他応相談ご希望ありましたらご連絡ください！＊＊＊＊＊
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260921193628/</link>
<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>秋の養生|頑張る、から整えて蓄える。へ。札幌の身体調律ピラティススタジオより</title>
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秋の養生｜「頑張る」から「整えて蓄える」へ秋になると、気温が下がり、空気が乾燥し、日照時間も短くなります。東洋医学では、秋と深く関係するのが「肺」です。ここでいう肺は、西洋医学の肺という臓器だけではなく、呼吸、皮膚、鼻、喉など、外界と身体をつなぐ働きまで含めた考え方です。秋のキーワードは「乾燥」。喉や鼻が乾く、咳が出る、肌がカサカサする、便が硬くなる……。こうした変化を東洋医学では、秋の「燥（そう）」の影響として捉えます。だから秋の養生で大切なのは、①乾かさない
②冷やしすぎない
③夏の疲れを回復させる
④睡眠でエネルギーを内側へ戻すこの4つです。食事｜「潤す＋温める」を意識する夏と同じ感覚で冷たい飲み物や生野菜をたくさん摂るより、秋は少しずつ温かい汁物・煮物・蒸し料理へ移していきます。東洋医学で秋に取り入れやすい食材には、梨、れんこん、大根、山芋、豆腐、ごま、はちみつなどがあります。ただし「白い食材なら肺に効く」と単純に考える必要はありません。これは中医学の食養生における伝統的な分類です。現代の食事として考えるなら、秋こそ、温かい味噌汁＋魚や肉・卵・大豆製品＋ご飯＋季節の野菜というシンプルな食事がおすすめです。夏の疲れが残っている人は、身体を整える材料になるたんぱく質とエネルギーを不足させないことも重要です。睡眠｜秋は「早く休む」方向へ東洋医学の古典では、秋は夏よりも活動を少し落ち着かせ、早めに眠り、朝は自然なリズムで起きる季節とされています。秋になると日の入りが早くなります。それなのに夏と同じように夜遅くまで活動していると、身体は休息モードへ移行しにくくなります。特におすすめしたいのは、寝る前の長い呼気です。鼻から静かに吸って、吐く息を少し長くする。胸だけを大きく動かそうとせず、背中や脇腹まで呼吸が広がる感覚を探してみます。「深く吸わなければ」と頑張る必要はありません。呼吸も、頑張って整えるのではなく、整う余白をつくる。これが秋にはちょうどいいと思います。秋は「手放す季節」でもある東洋医学の五行では、秋は「肺」とともに、感情では悲・憂との関連が語られます。秋になるとなぜか寂しくなる。気持ちが内側へ向かう。昔のことを思い出す。そんな変化を、すべて悪いものとして扱う必要はありません。春夏に外へ向かっていた身体と心が、秋には少しずつ内側へ向かいます。だからこそ秋は、さらに何かを足すよりも、「いらない緊張を手放す」
「呼吸を取り戻す」
「眠る」
「温かいものを食べる」そんなシンプルな養生が似合います。R-zoneの身体調律として表現するなら、秋は、鍛える前に「収める」。
冬に向けて、自分の内側を整えていく季節。と捉えると、とても分かりやすいです。9/14に引き続き9/21の東洋医学身体調律グループレッスンではフランキンセンスを使用したR-zoneのブレンドAを用いて3つのツボを取り上げてピラティスへと繋げていきます。＊東洋医学、精油、ピラティス最高の相性です。投薬や、電気治療が合わない方も東洋医学を基礎にする身体の捉え方ができると、外部の何かに依存せず、腑に落とした行動が取れると思っています。自己治癒力を高めて、より健康に。次回東洋医学身体調律は12月を予定しています。※「肺・燥・悲」などの関連は中医学の伝統的な身体観であり、現代医学上の診断とは別の概念です。長引く咳、息苦しさ、強い倦怠感などがある場合は、季節の不調と決めつけず医療機関での確認が必要です。
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260921013717/</link>
<pubDate>Mon, 21 Sep 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>精油とピラティス</title>
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<![CDATA[
フランキンセンスという香りをご存じでしょうか。「傷が生み出す香」少しスモーキーで、深く、静か。それでいて、どこか芯の強さを感じさせる香りです。フランキンセンスは、主にボスウェリアという木から採れる樹脂。この木が育つのは、オマーンやソマリアなどの乾燥した地域です。岩の多い斜面、強い日差し、水の少ない土地。決して植物にとって「恵まれた環境」とはいえない場所に根を張ります。そして、とても象徴的なのが樹脂の採り方です。木の樹皮に切れ込みを入れると、そこから乳白色の樹液がにじみ出ます。それが空気に触れ、時間をかけて固まり、香り高いフランキンセンスの樹脂になります。厳しい環境に根を張り、傷ついた場所から、自分を守るように樹脂を生み出す。私はこの植物の姿を知ったとき、R-zoneが大切にしている「身体調律」と、とても似ていると感じました。身体も、いつも完璧な環境に置かれているわけではありません。仕事、家事、スポーツ、睡眠不足、緊張、疲労。私たちは毎日、さまざまな刺激を受けています。だからR-zoneでは、ただ鍛えるだけではなく、まず「今の身体はどうなっているのか」を感じ、呼吸を整え、必要な場所をゆるめ、必要な場所には刺激を入れる。身体を一度ゼロに戻すのではなく、その人自身が持っている回復力や適応力を引き出していく。それが身体調律です。そして、このフランキンセンスを軸に生まれたスポーツアロマブレンドが、「SHOW」です。SHOWは、ただリラックスするための香りではありません。スポーツや舞台の前に必要なのは、力を抜き切ることではなく、余計な緊張を手放しながら、自分の中心へ戻っていくこと。静かだけれど、眠らせない。
落ち着いているけれど、前へ進める。フランキンセンスの深さに、ベルガモットなどの軽やかさや、樹木・柑橘系の香りを重ねることで、呼吸から身体へ意識を向けるきっかけをつくります。試合前。
舞台の直前。
大切なトレーニングの日。
そして、頑張った身体を日常へ戻す時間にも。香りそのものがパフォーマンスを上げるのではありません。香りをきっかけに呼吸し、
自分の身体を感じ、
「今、ここ」に戻る。その小さなスイッチとして、SHOWを使ってほしいと思っています。フランキンセンスの木は、厳しい土地だからこそ、深く根を張ります。人の身体も同じなのかもしれません。不調や疲労を「悪いもの」として消すだけではなく、そこから身体を知り、整え、もう一度動き出す。整える。そして、自分の力を発揮する。身体調律とスポーツアロマ「SHOW」に込めたのは、そんな想いです。PILATESSTUDIOR-zone
身体から、次の自分へ。精油の考え方から身体を整えていく方法。ピラティスのティーチングとはWSや、アカデミーで掴んでいくことができます。9/21(月祝)10:30～東洋医学全身調整オンラインのみ入れますDMお待ちしています！10月下旬よりアカデミー夜間コースを開催することになりました。受けやすい週1～2ほどよいボリューム。1、ピラティスとマットワーク2、動作分析とリフォーマーワーク興味ある方はDMください
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260919054045/</link>
<pubDate>Sun, 20 Sep 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ピラティスってヨガとどう違うの？考え方からみる相違点について。</title>
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<![CDATA[
「ヨガとピラティスって、似ているようで何が違うんですか？」ヨガとピラティスの違いについて。よく聞かれる質問です。どちらも呼吸を大切にし、身体を丁寧に動かします。しかし、そのルーツをたどると、興味深い違いが見えてきます。一つの捉え方として、ヨガは「自我からの脱却」
ピラティスは「自己を認識し、コントロールする」と考えることができます。ヨガは「手放していく」古典的なヨガの思想では、単に身体を柔らかくしたり、難しいポーズを完成させたりすることが最終目的ではありません。「私はこういう人間だ」
「もっとできなければ」
「人からどう見られているだろう」そんな自我や思考への執着から少しずつ離れ、心の働きを静めていく。つまり、ヨガには「自分という存在に囚われすぎない」という方向性があります。ピラティスは「自分を知っていく」一方、ジョセフ・ピラティスが考案したピラティスは、もともと「Contrology（コントロロジー）」と呼ばれていました。自分の身体が今どこにあり、どう動いているのか。骨盤はどう動いた？
肋骨は広がった？
右と左で違いはある？
呼吸をしたとき、身体のどこが動いた？こうしたことを感じながら、自分の身体を自分で扱えるようにしていきます。ですから「自我を達成する」というより、自己認識を深め、身体をコントロールする力を育てるものと表現したほうが近いでしょう。では、ヨガとピラティスは真逆なのか？私は、真逆ではなく、違う方向から同じ「自分」に向き合っていると考えています。ピラティスで、自分を知る。ヨガで、自分への執着を手放す。言い換えるなら、「自分を知るためのピラティス」
「自分に囚われないためのヨガ」です。だから、ヨガもピラティスも指導する先生がいることに矛盾はありません。むしろ人間には、「自分の身体をコントロールする力」と同時に、「コントロールしようとしすぎない力」の両方が必要なのではないでしょうか。身体調律が目指している、その先R-zoneの身体調律も、身体をただ「正しい位置」に合わせることだけを目的にはしていません。身体の状態に気づく。必要なら動かす。必要なら力を抜く。そして、ときには「こう動かなければならない」という考えそのものを手放す。ヨガは、手放す。
ピラティスは、気づき、コントロールする。
身体調律は、その両方を必要に応じて使い分ける。身体を整えるということは、身体を完全に支配することでも、すべてを脱力することでもありません。自分の身体を知りながら、自分の身体に囚われすぎない。その間を自由に行き来できること。そこに、本当の意味での「整った身体」があるのかもしれません。ちなみに私のピラティスでは頑張りすぎる人には「いい意味で、諦めてください」と言ったりします。諦めは決してネガティブなことではなく心身を知り尽くしていま余分なものから遠ざかるということです。自由に行き来するフレキシブルな自分にこそ整った一筋の軸が存在していけるはずです。体験しませんか？トップ画面から予約をタップ入力フォームへと進んでくださいね。おすすめは身体調律の初回カウンセリング付きパーソナル7500円になります。いままで言われてきたけど腑に落ちないことこれから先の不安。ぜひお聞かせください。
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260915135914/</link>
<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>東洋医学×ピラティスで身体を整える｜26年かけて辿り着いたR-zone『身体調律』の原点</title>
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<![CDATA[
26年かけて、私は「身体を整える」ということを考えてきた。―東洋医学と身体調律WSを開催する、その前に―私が東洋医学に強く惹かれたのは、2000年頃のことでした。当時の私は、舞台に立つ側の人間でした。ロシアのノボシビルスクオペラバレエ劇場バレエ団との札幌での合同公演前。今はない札幌厚生年金会館での本番まで、あと1ヶ月という日でした。舞台リハーサルの最中、空中から床へ大きく転がる動きで体勢を崩しました。そこから立ち上がろうとした瞬間。左腰に、捻挫をしたような鋭い痛みが走りました。立てない。歩けない。結局、人に支えられながらその場を降りることになりました。翌日には、目上の方との大切な約束がありました。とても行ける状態ではなく、事情を説明して連絡すると、その30分後。その方は車を手配し、私をある鍼灸院へ連れて行ってくれました。そこで初めて、本格的な中国鍼を受けました。鍼、電気、そしてお灸。何をされているのか、当時の私にはほとんど分かりません。けれど施術が終わったあと、私は一人で階段を降りることができました。そして地下鉄に乗り、自分で家まで帰ることができたのです。「なんだ、これは。」それが、私と東洋医学との始まりでした。舞台に戻れたことが、ただただ嬉しかった。そこから私は、その鍼灸院に通いつめました。半月ほど経つ頃には、軽く走れるようになりました。冷蔵庫の前でかがんで野菜を取り出す。台所に立ってフライパンを振る。そんな、痛める前には何でもなかった日常動作が、ひとつずつ戻ってきました。そして1ヶ月後。私は舞台本番に、ほぼ元どおりの動きで立つことができました。感動そのものでした。「身体には、こんな回復の仕方があるんだ。」その経験から、腰が良くなったあとも、私はその鍼灸院へ長く通うようになります。身体だけではなく、「人の暮らし」を診ていたそこでは腰痛だけを診てもらったわけではありません。「風邪をひきました」と言えば、風邪の状態に合わせた施術をしてくれる。熱が出たと言えば、「今夜はこうやって過ごしなさい」と、生活の仕方まで教えてくれる。湯ざましの飲みかたも教えてくれました。痛い場所だけを見るのではない。その人の身体全体を見る。さらに、食事、睡眠、季節、呼吸、生活まで見る。当時の私には、それがとても新鮮でした。そのうち、北京大学から先生が来る機会があり、私はマンツーマンで舌診と脈診の見方や、その判断について教えていただくことになります。土曜日の午後にはマンツーマンの太極拳。ゆっくりと身体を動かし、呼吸をする。足の裏から大地を感じる。身体の内側を流れていくような感覚を味わう。気持ちがよかった。完全に魅了されました。私は3年間、その世界にどっぷり浸かりました。そして私は、「鍼断ち」をした。あるとき、ふと周囲を見るようになりました。そこには、リウマチを抱える方や、原因のよく分からない不調を長く抱えている方がいました。道内各地から通っている方もいることを知りました。それまでとは違って、周囲の方々の話が、とても重く心に入ってくるようになりました。そして、自分自身にも変化が起きていることに気づきました。「ここに来れば、良くしてもらえる。」いつの間にか、私はそう思うようになっていたのです。最初は身体が回復したことへの純粋な感動でした。けれど、知らないうちに、「自分の身体には、自分で回復していく力がある」という感覚を失いかけていました。私の中にあったはずの、底から立ち上がる強さを信じられなくなっていたのです。これは違うかもしれない。そう思い、私は通うことをやめてみました。私なりの「鍼断ち」です。すると何も悪いことは起きませんでした。むしろ、自由な時間が増えました。ここで私は、一つのことを知りました。人を整える仕事は、その人を依存させる仕事であってはいけない。その人自身が、自分の身体を理解する。自分の感覚を取り戻す。そして、自分の力で立っていけるようになる。今振り返ると、これが現在の私の仕事の根っこになっています。その約10年後、ピラティスに出会いました。今度は、ピラティスに傾倒しました。学べば学ぶほど面白かった。身体の構造。呼吸。背骨。重力。コントロール。自分自身で身体を扱うという考え方。そして2018年、ニューヨークでジョゼフ・ピラティスのスタジオに触れました。そこで私が感じたものは、単なる「運動法」ではありませんでした。その空間に漂っていたもの。人間の身体に対する思想。身体だけではなく、人そのものを見るような感覚。私はそれを「気」のようなものとして感じました。現在、日本では多くの団体がピラティスを研究し、それぞれの解釈で素晴らしい教育を行っています。一方で私は、資格や流派のマニュアルとして整理されたピラティスと、ニューヨークで私が感じたものとの間には、どこか違いがあるとも感じるようになりました。筋膜、経絡、精油。そして昔の記憶がつながった。2020年頃。筋膜と経絡について学びを深めていく中で、私は再び東洋医学の世界とつながっていきました。さらに精油を学びました。香は海馬に直接届きます。痛みの感覚より早く脳に届きます。それで、人と香によっては痛みを感じなくなる事があることもわかりました。香りによって呼吸が変わる。緊張が変わる。緊張性の腰痛が一瞬にして和らいだという声自分が予想もしていなかった回復を人がする事実を目の当たりにしてこれまた精油の世界にどハマりします。身体への触れ方によって、その後の動きまで変わる。目の前で起こる変化に触れるたび、2000年に鍼灸院で感じたあの感覚が蘇りました。「私は、これをもっと深めたい。」心の奥で、何かが再び輝き始めました。2023年、R-zoneを移転する機会に恵まれました。スタジオ移転を機に決めたことがあります。どこか一つの団体の考え方だけに偏らない、身体のセンターをつくろう。それが、R-zoneです。もちろん、ピラティスは、とても良いものだと思っています。けれど現場に立ち続けていると、「ピラティスをやっているのに、なぜ変わらないのだろう」という方々に出会います。たとえば、身体の緊張が非常に高い人。慢性的な痛みがなかなか抜けない人。運動すると、めまいや頭痛など別の不調が現れてしまう人。筋肉を鍛える。ストレッチする。姿勢を直す。それだけでは説明できない身体があります。だから私は、身体だけを部分的に見るのではなく、「この人の身体では、今、何が起きているのだろう」と考えるようになりました。東洋医学×精油×コントロロジー現在、R-zoneの「身体調律」には、大きく3つの軸があります。東洋医学の、人を全体として捉える考え方。精油・香りが持つ特性を生かしたアプローチ。そして、ピラティスの原点にあるコントロロジー自分自身の身体を自分でコントロールしていくという思想。私は、この3つを別々のものだとは考えていません。最終的に目指しているものは同じだからです。人を理解すること。そして、その人自身が持っている力を取り戻していくこと。「ここに来れば治してもらえる場所」にはしたくない。26年前、私は鍼によって驚くほど身体が変わりました。その経験がなければ、今の私はいなかったと思います。だからこそ、東洋医学への敬意は今も変わりません。同時に、3年間の最後に経験した「依存」も、私にとって大切な学びでした。R-zoneは、「あそこに行けば何とかしてもらえる」場所にはしたくありません。自分の身体を知る。なぜ今こうなっているのかを知る。呼吸する。動いてみる。感じてみる。自分自身で身体を扱える範囲を少しずつ広げていく。施術も、運動も、香りも、そのための手段です。主役は、私たち指導者ではありません。その人自身です。26年経って、やっとここまで来ました。2000年。舞台の床から立ち上がれなくなったところから始まった私の東洋医学との関わり。鍼に夢中になり、一度そこから離れ、ピラティスに出会い、ニューヨークへ行き、筋膜と経絡を学び、精油を学び、そしてR-zoneをつくりました。気がつけば、26年です。私はのんびりした性格なので、人が2、3年でたどり着くところを、26年かけて、ようやく深め始めているのかもしれません。でも、ずっと変わっていないものがあります。私の興味の中心は、「人間」です。筋肉だけでもない。骨格だけでもない。経絡だけでもない。心だけでもない。その人が何を感じ、どう暮らし、何に緊張し、どう呼吸し、どう動いているのか。心も身体も含めて、一人の人間を理解したい。そして、その人が本来持っている力を発揮できるところまで、一緒に考えていきたい。R-zoneは、人を理解し、改善していく場所でありたい。そのために、私たちはもう一度、東洋医学を学びます。昔の私のように「神秘」として信じるためではありません。西洋医学や運動を否定するためでもありません。身体を見る「もう一つの視点」として、現代の身体への理解と照らし合わせながら学ぶためです。これが、今回開催する「東洋医学と身体調律WS」の原点です。26年前に始まった点が、ようやく今、一つの線になり始めています。そしてここから、R-zoneの「身体調律」を、もう一段深いものにしていきたいと思っています。身体を整えることは、人を整えること。その人の身体だけではなく、
その人そのものを見る。それが、26年かけて私がたどり着いた、今の答えです。＊＊＊＊＊9月21日(月祝)10:30～11:30東洋医学＆アロマWS５つの季節について知り食べるべきものについて考えたら立ち感や動きの確認をし3つのツボについて学んでいきながら精油をつけて経絡に沿ってさすっていきます。最後に秋のポイント「呼吸」を良くするピラティスをいくつか実践していきます。ロックダウンキャットカウマーメイドソウスレッドザニードル胸郭の改善をするピラティスはたくさんあります。これはジョゼフピラティスがもともと呼吸器が弱い子供であったこと、しかも大人になってからはそし愛煙家だったことからもうなづけます。予約はオフィシャルLINEトップ画面の「予約」をタップ。9/2110:30～東洋医学を探してみてください。スタジオ参加者にはオリジナルブレンドオイルをプレゼントします。PILATESSTUDIOR-zone
代表渡部倫子
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260915084057/</link>
<pubDate>Tue, 15 Sep 2026 08:49:00 +0900</pubDate>
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<title>ストレッチしても身体が硬いのはなぜ？『糖化・AGEs』と身体の不調の関係｜札幌ピラティスセッションの現場から</title>
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身体をほぐしても、また硬くなる？不調の背景にある「AGEs＝糖化」を知っていますか「ストレッチしているのに身体が硬い」「マッサージを受けても、すぐ元に戻る」「最近、疲れが抜けにくくなった」「以前より身体が重く感じる」そんな変化を、単純に「年齢のせい」と考えていませんか？身体の不調には、筋力や姿勢、運動不足だけではなく、食事・睡眠・血糖・慢性的な炎症など、身体の内側の環境も関係しています。その中で近年注目されているものの一つが、AGEs（終末糖化産物）です。AGEsとは「糖化」によって生まれる物質AGEs（AdvancedGlycationEndProducts）は、糖とタンパク質や脂質などが結びつき、さまざまな反応を経て作られる物質の総称です。ちょっとした食事のヒントとしてあげておきます。よく「身体の焦げ」と表現されることがあります。料理をイメージすると分かりやすいかもしれません。パンを焼くと表面がこんがり茶色くなる。肉を焼くと香ばしい焼き色がつく。こうした反応の一部が「メイラード反応」です。私たちの身体の中でも、もっとゆっくりではありますが、糖とタンパク質が反応しています。その結果として作られるものの一つがAGEsです。AGEsが増えると、なぜ問題になるの？ポイントの一つが、「コラーゲン」です。コラーゲンは皮膚だけではありません。腱、靱帯、血管など、身体のさまざまな組織に存在しています。AGEsがコラーゲンなどに蓄積すると、タンパク質同士の「架橋」が増え、組織の性質や柔軟性に影響することがあります。つまり、身体の硬さを「筋肉が硬いから」だけで説明できない場合もあるということです。もちろん、「前屈が硬い＝AGEsが溜まっている」という単純な話ではありません。関節の構造、筋緊張、神経系、運動量、痛みへの警戒など、身体の硬さにはたくさんの要因があります。それでも、身体を外側からだけではなく、内側の代謝環境から考える視点は大切です。もう一つ重要なのが「慢性炎症」AGEsの一部は、身体にある「RAGE」という受容体と結びつきます。AGEsとRAGEの相互作用は、酸化ストレスや炎症に関係するシグナルを活性化させることが知られています。ここで大切なのは、AGEs＝すべての不調の原因ではないこと。疲労、肩こり、腰の重さ、身体の硬さなどの原因は一つではありません。ですが、血糖の乱れや生活習慣、慢性的な炎症などが重なっている人では、AGEsも「身体が回復しにくい環境」を考える材料の一つになります。AGEsは食べ物からも入ってくるAGEsは身体の中で作られるだけではなく、食品にも含まれています。そして興味深いのが、「何を食べるか」だけでなく「どう調理するか」でも変わるという点です。AGEsは一般的に、焼く
揚げる
炒めるなど、高温で水分の少ない調理で増えやすく、蒸す
煮る
茹でるなど、水分を使った調理では比較的少なくなる傾向があります。だからといって、「焼いたものは食べてはいけない」ということではありません。大切なのは極端に制限することではなく、日常の中で調理方法を少し変えてみることです。毎日焼いている肉を、ときどき蒸し鶏や水炊きにする。揚げ物が続いたら、翌日は魚と野菜の煮物にする。そんな小さな選択でも十分です。「整えても戻る」のは、身体の外側だけを見ているからかもしれないR-zoneでは、身体を整えるときに「硬いところをほぐす」だけでは終わらせません。呼吸。関節の動き。筋力。神経と身体のつながり。睡眠。食事。そして普段の身体の使い方。なぜなら、週に一度身体を整えても、残りの時間に「元に戻る原因」が存在すれば、身体はまた同じ状態へ戻っていくからです。だから選択肢は二つあります。戻る原因を減らすこと。そして、身体そのもののベースを上げること。ピラティスをはじめとした運動は、その「身体のベースを上げる」ための一つの方法です。身体調律は「運動だけ」では考えない肩が凝ったから肩を揉む。腰が重いから腰を伸ばす。それだけでは変化が続かない方もいます。身体は、筋肉だけでできているわけではありません。神経、血管、内臓、結合組織、睡眠、栄養、ストレス、日々の活動。すべてが影響し合いながら、今の身体をつくっています。AGEsという視点から身体を見ると、「何をするか」だけではなく、「普段どう過ごしているか」までが身体づくりだということが見えてきます。「最近、身体が硬くなった」「疲れが抜けない」「整えてもすぐ戻ってしまう」そんなときこそ、筋肉だけを追いかけるのではなく、身体全体を見直してみる。R-zoneの身体調律では、ピラティスだけに限定せず、その人の身体に必要な運動やコンディショニングを組み合わせながら、“戻りにくい身体のベース”をつくることを大切にしています。身体を変えるために必要なのは、「もっと頑張って伸ばすこと」ではなく、身体が整いやすい環境そのものをつくることなのかもしれません。気になった方は初回カウンセリング付きパーソナルを。トップの「予約」から入ってください。#体験
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260912121856/</link>
<pubDate>Mon, 14 Sep 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
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<title>季節の変わり目にとるべき食品とするべき運動</title>
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<![CDATA[
「しっかり寝ているのに、なんとなく疲れが抜けない」屋外で走るランナーや、外で練習するアスリート。その疲労を考えるとき、運動量や筋肉だけではなく、「紫外線」も少し意識してみてください。紫外線を浴びると、身体の中では何が起こる？紫外線を浴びると、皮膚では活性酸素が発生し、酸化ストレスが高まります。そこで身体を守るために働く抗酸化物質のひとつが、ビタミンCです。「紫外線を浴びると、体内のビタミンCが直接壊される」と考えるより、紫外線による酸化ストレスに対抗するため、抗酸化システムが働くと考えるほうが正確です。さらにランニングなどの運動でも、エネルギー代謝が大きくなります。つまり屋外スポーツでは、運動負荷
＋
紫外線
＋
暑さによる発汗や体温上昇と、身体には複数のストレスが重なることがあります。ビタミンCは「疲労回復剤」ではありませんここも大切です。ビタミンCをたくさん摂れば、疲労が一気に取れるわけではありません。ビタミンCには抗酸化作用のほか、コラーゲン生成や鉄の吸収を助ける働きなどがあり、身体を維持するために必要な栄養素です。だからこそ、サプリメントだけに頼るのではなく、キウイ
いちご
柑橘類
パプリカ
ブロッコリー
じゃがいもなどを普段の食事に取り入れておくことがおすすめです。特に食事量そのものが少なくなっているアスリートは、「ビタミンCだけ」を見るのではなく、まず十分なエネルギー、糖質、タンパク質、脂質、ミネラルを摂れているかを確認することが大切です。脂質について一言。クイズを一つ。aマグロ刺身bレバニラ炒めc鶏の唐揚げ、この中では鶏の唐揚げが持久力がつくということは知ってますか？一日のうちに一回いい油で揚げたものを二個ほど摂るのは、賢い脂質のとり方といえます。身体調律は「運動する60分」だけではないR-zoneが考える身体調律は、ピラティスだけではありません。身体を動かすこと。回復すること。眠ること。そして、身体をつくるものを食べること。このすべてがつながって、次の動きがつくられます。外でたくさん走った日。「今日は脚を使ったから、ストレッチしよう」だけで終わらず、今日は紫外線も浴びた。汗もかいた。身体の中ではいつも以上に回復作業が必要かもしれない。そんな視点を持ってみてください。身体を整えることは、硬いところを伸ばすことだけではありません。運動・栄養・睡眠・神経系まで含めて、回復できる身体のベースをつくる。それがR-zoneの考える「身体調律」です。日頃からストレスによる心身の変化に気づき、早めに対処することが大切です。写真の1800kcal食はあたかもヘルシーに見えますが圧倒的にセトロニンを生み出す米を多めにし2000Kcalが長く速く走れる身体をつくります。疲れがとれない、気分が落ち込む、眠れない、食欲や体重が変化するなどのサインが続いていないか、ときどき自分の状態を振り返ってみましょう。仕事では、業務の進め方や時間の使い方を見直し、ひとりで抱え込まず周囲に相談することも重要です。また、つらい状態が続く場合は、専門家に相談しましょう。信頼できる情報を得ながら、自分に合ったストレス対処法を見つけ、食べるものに心を配り、心身負担をため込まない生活に。そこにぜひR-zoneでの調律をくわえてはいかがでしょうか？トップの予約から入力できます。#体験
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260908161720/</link>
<pubDate>Tue, 08 Sep 2026 16:19:00 +0900</pubDate>
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<title>「身体は変わったのに、なぜ元に戻る？ 脳と身体をつなぎ直す『身体調律』</title>
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身体は整えたのに、なぜまた戻る？―脳の「デフォルト・モード・ネットワーク」から考える身体調律「施術を受けた直後は軽いのに、また戻ってしまう」「ピラティスをすると姿勢が良くなる。でも数日すると元通り」「力を抜いて、と言われても抜き方がわからない」R-zoneでは、こうした身体の変化を筋肉や関節だけの問題として考えていません。身体を動かしているのは筋肉ですが、その身体を「どう感じているか」「どう認識しているか」には脳が大きく関わっているからです。そこで知っておきたいのが、デフォルト・モード・ネットワーク（DefaultModeNetwork：DMN）という脳のネットワークです。何もしていないとき、脳は止まっていない私たちは、ぼーっとしているときには脳も休んでいるように感じます。ところが実際には、何か外側の課題に集中していないときにも、脳ではさまざまな活動が起こっています。「さっきの出来事はどういう意味だったんだろう」「明日はどうしよう」「私はこういう人間だ」「以前も同じことで失敗した」過去を振り返ったり、未来を想像したり、自分自身について考えたりする。こうした「自分の内側」に向いた思考と深く関係しているのがDMNです。身体調律で興味深いのは、私たちが持っている「自分の身体はこういう身体だ」という認識です。身体にも「いつもの自分」があるたとえば長い間、腰を緊張させて立ってきた人。本人にとっては、その立ち方が「普通」です。肩をすくめて仕事をしてきた人も、片脚に体重を乗せ続けてきた人も、お腹を固めなければ姿勢を保てないと思っている人も、その状態を長く続ければ、「これが自分の身体」という感覚ができていきます。だから、身体を一度緩めただけでは戻ってしまうことがあります。筋肉だけの問題ではなく、脳が持っている身体の認識と、実際の身体との間にズレが残っている可能性があるからです。R-zoneが「整える」だけで終わらせない理由は、ここにあります。「正しい姿勢を教える」だけでは足りない身体調律では、「胸を張ってください」「骨盤をこの位置にしてください」「肩を下げてください」という形だけを身体に覚え込ませることを目的にしていません。むしろ大切にしているのは、本人が自分の身体の変化に気づくこと。「さっきより足裏が広く床についている」「呼吸が背中まで入る」「右脚に乗るのが怖くなくなった」「肩を下げようとしなくても、首が長く感じる」「立っているだけなのに身体が軽い」こうした小さな感覚を拾っていきます。ここには島皮質などが関わる「内受容感覚」や、注意・自己認識・運動制御に関係する複数の脳ネットワークが関与します。身体調律で行いたいのは、正解の形を外から押しつけることではなく、身体から入ってくる情報を脳がもう一度受け取りやすくすること。そして、「今までの身体」と「今感じている身体」の違いに気づくこと。これが重要だと考えています。だからR-zoneでは、ピラティスだけをしません身体の感覚を変えるには、一つの刺激だけでは足りないことがあります。そこでR-zoneの身体調律では、状態や目的に合わせてさまざまな刺激を使います。・ピラティスマシンで動きを整理する。・ボックス昇降で重心移動を感じる。・ミニバンドで下半身の出力を引き出す。・スマートトナーで肩まわりを刺激する。・ケトルベルで身体に適切な負荷を与える。・Tye4で全身のつながりやセンタリングを感じる。さらに必要に応じて、鍼灸や手技、呼吸、足部へのアプローチなどを組み合わせる。目的は「たくさんの種目をすること」ではありません。刺激を変えながら、身体がどのように反応するのかを本人と一緒に探すこと。身体が変わる。感覚が変わる。動きが変わる。そして、「私の身体はこういうもの」という認識まで少しずつ変わっていく。ここまで含めて、R-zoneでは「身体調律」と考えています。「治してもらう」から「自分の身体がわかる」へ身体調律で目指しているのは、「ここへ来なければ身体を整えられない」という状態ではありません。むしろ、「今日は少し呼吸が浅い」「右脚に乗りすぎている」「最近、肩に力が入りやすい」「今日は身体が軽い」そんな変化を、自分で感じ取れる身体へ。身体を変えるために必要なのは、筋力や柔軟性だけではありません。自分の身体から届いている情報に気づく力も、身体能力の一つです。脳と身体は別々ではありません。身体から脳へ。脳から身体へ。そのやり取りを繰り返しながら、「今の自分」に合った動き方を探していく。それが、PILATESSTUDIOR-zoneの身体調律です。整えるだけではなく、「感じられる身体」から、「自分で調整できる身体」へ。私たちは、その過程をサポートしています。体験受付中ですトップ画面の予約・お問い合わせよりご連絡ください
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260907075521/</link>
<pubDate>Mon, 07 Sep 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
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<title>札幌の機能改善ピラティスの現場より</title>
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「なんとなく」を感じている脳。島皮質から考える、心と身体をつなぐ身体調律「緊張すると、お腹が痛くなる」「この人といると、なぜか安心する」「理由はわからないけれど、この場所は落ち着かない」私たちは毎日、頭で考えるより先に、身体でさまざまなことを感じています。この「身体で感じる」という働きに深く関わっている脳の領域のひとつが、島皮質（とうひしつ／insula）です。<島皮質はどこにある？>島皮質は、大脳の表面からは見えにくい、少し奥まったところにあります。その名の通り、周囲の脳に囲まれた「島」のような場所です。島皮質の大切な役割のひとつが、身体の内側で何が起きているのかを感じ取ること。これを「内受容感覚」といいます。たとえば、「お腹が空いた」「喉が渇いた」「心臓がドキドキしている」「呼吸が浅い」「身体が熱い」「疲れている」「胃が気持ち悪い」こうした身体内部の状態を感じることに、島皮質が深く関わっています。つまり島皮質は、単純に身体の状態を監視するだけではなく、「今、私はどんな状態なのか？」を知るための重要な場所なのです。「緊張でお腹が痛い」も心と身体のつながり大事なプレゼンの直前。まだ何も起きていないのに、心臓がドキドキする。呼吸が浅くなる。手に汗をかく。お腹が痛くなる。これはとてもわかりやすい「心と身体のつながり」です。反対に、安心できる人と話していると、呼吸がゆっくりになったり、身体の力が抜けたりすることがあります。「心」と「身体」は、別々に存在しているわけではありません。身体から脳へ情報が送られ、脳から身体へも情報が送られる。その循環の中で、私たちは「緊張している」「安心している」「心地いい」と感じています。島皮質は、そんな心と身体をつなぐネットワークの重要な一員なのです。「なんとなく好き」「なんとなく苦手」にも関係する？初めて会った人なのに、「なんとなく安心する」反対に、「悪い人ではないのに、なんとなく苦手」と感じた経験はありませんか？人は相手の表情、声、匂い、距離感など、たくさんの情報を受け取っています。それによって心拍や呼吸、筋緊張など、身体側にも小さな変化が起こります。島皮質は嫌悪感や共感などの感情にも関係するため、こうした言葉になる前の身体的な感覚を考えるうえでも興味深い領域です。もちろん「好き・嫌い」を島皮質だけで決めているわけではありません。脳はもっと複雑です。けれど、「頭で理由を考えるより先に、身体は何かを感じている」という視点は、とても大切だと思います。身体調律ピラティスで大切にしたいことここで私たちが考える「身体調律」とつながってきます。ピラティスというと、「腹筋を鍛える」「姿勢を良くする」「柔軟性を高める」というイメージが強いかもしれません。しかし、R-zoneが大切にしたいのは、それだけではありません。「今、どこに力が入っていますか？」「右と左では、どちらが床を感じますか？」「呼吸したとき、背中は動いていますか？」「この動きは心地いいですか？」そんな問いかけをしながら動いていきます。これは、自分の身体から届いている情報に注意を向ける時間でもあります。呼吸、心拍、筋肉の緊張などを感じる内受容感覚。手足や関節がどこにあるのかを感じる固有感覚。床やマシンに触れている触覚。さまざまな身体感覚を使いながら、「今の自分」を脳に伝えていきます。身体を感じることから、身体調律は始まる身体を整えるというと、「正しい姿勢に直す」ことをイメージしがちです。でも私たちは、正しい形に身体をはめ込むことだけが、身体調律ではないと考えています。まず、「今日は呼吸が浅い」「右脚に力が入りすぎている」「思っていた以上に疲れている」「この動きは気持ちいい」と、自分の身体に気づくこと。身体から届く小さなサインを感じられるようになること。そのうえで、その日の身体に合った動きを選んでいく。だから身体調律ピラティスは、単なる低域値の筋力トレーニングではありません。身体を感じる。
脳がそれを受け取る。
そして、より心地よい動きを選び直す。島皮質という小さな「島」を知ると、ピラティスで身体を感じることの意味が、少し違って見えてくるかもしれません。身体を感じることは、自分自身を知ること。R-zoneの身体調律は、そこから始まります。何かがチグハグな方もやもやを抱えている方パンダを見ても癒されない方もw体験してみませんか？#体験トップ画面をスクロールしてお問い合わせをタップしてください！HP横の黒い付箋を押すと、LINEやインスタにいけます。LINEでは無料相談を受け付けています。ちなみに9月23日が秋分の日。夏から秋へ季節が変わるこの日には体調に波がやってきます。9月14日(月)19:00～9月21日(月)10:30～東洋医学&身体調律のグループレッスンを予定しています！LINEのトップ画面の予約から入力してくださいね。
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260903214423/</link>
<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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<title>ランナーの脚が軽くなる？丹田・呼吸・腹圧から考えるランニングと身体調律</title>
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脚が重いランナーへ。ほぐす場所は「脚」ではなく、下腹部かもしれない「最近、走ると脚が重い」「股関節が詰まる感じがする」「ストレッチしても、すぐ元に戻る」そんなランナーに、ふくらはぎやハムストリングではなく、おへその下、いわゆる「丹田」周辺を確認してほしいことがあります。先日、ランナーさんのセッションで下腹部に触れると、硬く、ドクドクと拍動を感じるポイントがありました。そこで脚を直接ほぐすのではなく、下腹部の緊張と呼吸にアプローチ。すると、その直後。「脚が軽い」そして立ち上がると、「身長が高くなったような感じがする」という変化がありました。なぜ、下腹部を整えただけで脚が軽く感じられたのでしょうか。ランニングは「脚だけ」で走っていない走る動作というと、股関節
膝
足首
足裏などに目が向きがちです。もちろん、どれも大切です。しかし、ランニング中には着地のたびに腹腔内圧も変化しています。古くからの研究でも、歩行・ランニングでは一歩ごとに腹腔内圧が変動し、そのピークが脚から受ける垂直方向の力と関連することが確認されています。つまり、「走る＝脚を動かす」だけではありません。体幹で力を受け、圧を調節しながら、左右の脚へ力を伝える。その中心にあるのが、横隔膜、腹部、骨盤周辺です。「コアを固める」が逆効果になることもランナーだけでなく、ピラティス経験者にも多いのですが、「お腹を締める」「体幹を安定させる」「コアを抜かない」これを頑張りすぎているケースがあります。横隔膜は呼吸だけを担当する筋肉ではありません。姿勢制御にも関与し、腹横筋などの腹部筋群と協調して腹腔内圧を調節しています。だから必要なのは、ずっと固めることではなく、必要な瞬間に圧をつくり、必要のない瞬間には抜けられること。ランニングはこれを何千回も繰り返す運動です。下腹部をずっと固めたまま走っているとしたら、「安定している」のではなく、身体が動きを止めることで安定を作っている可能性も考えたいところです。下腹部が硬いと、なぜ脚が重く感じるのか下腹部の奥には腸腰筋があります。さらに、横隔膜
腹壁
腰椎
骨盤
骨盤底
股関節は、それぞれ別々に働いているわけではありません。呼吸と姿勢制御は密接に関係しています。横隔膜は四肢運動に対する姿勢制御にも参加し、腹部筋群との協調によって腹腔内圧を作ります。ここからは身体評価としての仮説ですが、下腹部を固める
↓
呼吸と腹圧調節の自由度が落ちる
↓
骨盤・股関節周囲も必要以上に緊張する
↓
脚を前後に運ぶために余計な力が必要になる
↓
「脚が重い」と感じるということは十分考えられます。だから、脚が重いからといって、ハムストリングを伸ばす。ふくらはぎを揉む。お尻をほぐす。それだけが答えとは限りません。「身長が高くなった感じ」の正体下腹部へのアプローチ後に出たもう一つの感覚が、「身長が高くなった感じがする」でした。もちろん、数分で骨が伸びたわけではありません。考えられるのは、身体を「縮めて支える」必要性が減ったことです。下腹部や股関節周囲の余計な緊張が抜ける。呼吸が入りやすくなる。骨盤の上に胸郭が乗りやすくなる。股関節から脚が動きやすくなる。その結果として、頭頂から足裏まで身体が縦につながるような感覚が出たのではないかと考えています。補足ですが、さらに栄養学からみると普段の生活で「重たくならない食事」「野菜中心の一見ヘルシーな食事」をつい取りがちビタミン、糖質、たんぱく質の入れ方が順番が逆だったりしますので要チェックですランニングでは体幹姿勢が変われば下肢の力学も変化します。体幹の前傾角度によって、股関節・膝・足関節への負荷配分が変わることもシステマティックレビューで示されています。つまり、脚だけを見てランニングフォームを考えること自体に限界があります。おへそから下の正中には任脈が走り、「気海」
「関元」など、いわゆる丹田と重なる重要な経穴があります。東洋医学ではこの領域を「気」の充実などと関連づけて捉えてきました。ただし、「丹田が硬い＝経絡が詰まっている」と単純に決めることはできません。腹部で感じるドクドクした感覚は、腹部大動脈など正常な血管の拍動を触れている場合もあります。だから身体調律では、東洋医学だけで説明しない。
筋肉だけでも説明しない。
ピラティスだけでも解決しようとしない。呼吸、腹圧、筋緊張、神経系、姿勢、股関節、足部。必要に応じてさまざまな方向から身体を見ていきます。ランナーこそ「脚以外」を見てみよう走り込んでいるのに脚が重い。ストレッチしても変わらない。マッサージをすると一時的には軽くなるけれど、また戻る。そんなときは、「脚の問題だから、脚をなんとかする」という発想から一度離れてみてもいいかもしれません。呼吸はどうか。肋骨は動いているか。お腹を常に固めていないか。丹田周辺は柔らかいか。骨盤と股関節は自由に動いているか。足裏まで力が抜けているか。身体は全部つながっています。脚が重い原因が、脚にあるとは限らない。そして、強い身体とは、ずっと固められる身体ではなく、必要なところだけ働き、必要のないところは抜ける身体。それがランナーにとっての「身体調律」のひとつだと考えています。走る距離を増やす前に。脚を鍛える前に。一度、自分の呼吸と下腹部を感じてみてください。今より少し、身体が縦に伸びる。そして脚が、身体から自然にぶら下がっているように軽くなる。ランニングフォームを変えるヒントは、意外にも「丹田」に隠れているかもしれません。身体調律レッスンを丁寧なカウンセリングからしてみませんか？今ならカウンセリング付き75分で7500円です。(書類記入があるため所要時間は80分～85分です)
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<link>https://r-zone.jp/blog/detail/20260825120036/</link>
<pubDate>Sat, 29 Aug 2026 12:09:00 +0900</pubDate>
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